翠波鉄道管理局 四国のDE10 その2

DE10 27

1968.05.21 日本車輌製造
1987.03.30 廃車

朝の通勤列車を牽引する27号機。坂出を出ると八十場も讃岐府中も通過、次は国分まで停まりません。

1983-7 讃岐府中

DE10 34

1968.06.25 汽車会社製造
1987.03.30 廃車

旧客全廃を目前に控えた頃、回送重連の先頭に立つ34号機。

1985-03 伊予三島

DE10 42

1968.10.09 汽車会社製造
1986.12.10 廃車

朝の関川駅を発車する42号機牽引の客車列車。

1984-8 関川

DE10 63

1969.03.10 汽車会社製造
1987.03.30 廃車

珍しく雪の降った日、大王製紙専用線からパワムを引き出す63号機。

1984-3 川之江−伊予三島

DE10 75

1968.11.20 川崎車輌製造
1987.03.30 廃車

四国入りした14系欧風列車「サロンカーなにわ」の先頭に立つ75号機。

1984-12 多度津

DE10 76

1968.11.27 川崎車輌製造
1987.03.30 廃車

旧型客車最終日の予讃本線128レを牽引する76号機。

1985-3 川之江−伊予三島

DE10 77

1968.11.30 川崎車輌製造
1987.03.30 廃車

高架工事の進む丸亀付近を走る50系普通列車。カマ次位の白帯客車は簡易ビュフェカーオハフ50 180です。

1986-8 丸亀−讃岐塩屋

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