四国に在籍したキハ181系先頭車キハ181型を、車番別に順次ご紹介してゆきます。 |
|
キハ181-34 四国特急開設時に新製配備されたグループ(以下同)。 1977/8 川之江−伊予三島 |
|
キハ181-36 上の34号共々、まだ運転台側窓上の水切りが延長されていません。 1977/8 川之江−伊予三島 |
|
キハ181-37 旧客臨時急行「いよ52号」を待避させて、「しおかぜ」通過です。 1984/12 伊予寒川 |
|
キハ181-38 絵入マークになった「南風」。広い多度津の構内に架線柱が立ち始めています 1986/12 多度津 |
|
キハ181-39 高松運転所に憩う全検から上がったばかりの39号。台車の軸受けはオリジナルスタイルで、車輪のブレーキディスクが銀色に輝いています。 1979/8 高松運転所 |