伊予鉄オリジナル車モハ100型。 |
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案山子を横目に走るモハ100型。 |
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変わったスタイルのモハ200型。 モハ200型は元々モハニを全室客室に改造したため、もとの荷物室が極端に小さな客室となり、側引戸が戸袋窓を挟んで連続するという一風変わったスタイルです。背後の遊園地は、伊予鉄が経営する「梅津寺パーク」です。 1984-12 伊予鉄道高浜線 港山−梅津寺 |
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中央運転台は伊予鉄の特徴でした。。 |
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市内線と郊外線の平面交差。 今や全国唯一となった旅客鉄道同士の平面交差が、伊予鉄道にあります。ここ大手町は、複線軌道同士が交差するもので、折しも高浜線のモハ300型(伊予鉄オリジナル車)の通過を市内線モハ50型が待っています。 1984-05 伊予鉄道市内線 大手町 |